大腸の内視鏡検査では内部の切除もある

体の中に悪い部分があるときには切除が必要なことがあります。その時には手術を行うことになります。おなかの中の部分なら開腹をして行います。最近はおなかをきれいに開かずに穴を開けて行う方法が取られることもあります。傷口が少なくなるのでその分痛みなどが少なくなります。その時の症状によってどのような手術の方法がとられるかが決められるようになっています。大腸の内視鏡検査を行う時にはただ見るだけになるかです。何も問題がなければ見るだけです。きれいな状態を見ていくだけの検査になります。しかしポリープと呼ばれる病状があるときにはそれをどうするかがあります。大きさにもよりますが採取をして良性か悪性かを調べることがあります。それで終わることもありますし、状況によっては後日手術をしなければいけなくなることもあります。

大腸の内視鏡検査で行う注射

病気の時に注射をしてもらうことがあります。子供の時と言いますといろいろな注射が嫌なことがありました。痛いのがわかっていて針を刺されるので余計に嫌に感じたのかもしれません。大人になってくるとある程度痛みの加減がわかるのでそれなりに対応することができるようになります。でも痛みがあることに抵抗がある場合は心の準備をしないといけないでしょう。痛みが続いて耐えられなくなることもあるでしょう。大腸の内視鏡の検査をするときには注射を行うことがあります。医療機関によってはいろいろな方法があります。この注射の目的は腸の動きを抑えるためになります。カメラを入れたときに腸がどんどん動いてしまうと操作がしづらくなってしまうことがあります。それを抑えることで中の様子をよく見られるようにします。注射をするのはお尻のあたりになります。

大腸の内視鏡検査は一番奥まで挿入して行う

洞窟などの探検をするとき、やはり入口から様子を確かめていくでしょう。どれくらいの深さのところに何があるかわかりません。少しずつ様子を確認しながら進んでいくことになります。奥までたどり着けば今度は少しずつ逆戻りすることになります。この時にも様子を見ながら戻っていくことになりますが、行と比べると大変ではありません。ただ帰るだけのこともあります。大腸の内視鏡検査の時は洞くつ探検とはやり方が異なります。まずもっとも奥の方にカメラを進めていきます。この時には特に見ることはありません。とにかくカメラを進めるのに集中します。そして最も奥に進んだら徐々にカメラを戻しながら中の様子を調べていきます。カメラは先端部分が動くようになっているので、四方八方が見られるようになっています。戻しながら悪いところがないかを調べます。